自宅で出来る育毛効果のあるツボや頭皮マッサージ

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年齢と共に、髪の悩みは増えてゆきませんか?

若いころの艶が無い、白髪が出来たなどはまだ市販のヘアケア剤でカバーできますね。 しかし、髪にコシが無くなってきた、髪が薄くなってきたなどという悩みなってしまうと、なかなかケアも難しいもの。

市販の育毛剤もありますが、効果のほどには少し疑問も残りますし、何より高価です。毎日続けられないと意味がない、経済的な負担が大きいと続けられない・・・。

そんな悩みを抱える人におすすめなのが、自宅で出来るツボやマッサージケア。ここでは育毛効果のあるツボ・マッサージについてまとめてみました。

ツボを刺激する際の注意

自宅でツボを刺激するのに、一番身近な方法は指圧によるものでしょう。しかし、意外に疲れてしまうものですし、女性の場合は伸ばした爪が邪魔になる人もいるかと思います。そこで便利なのが、爪楊枝、硬貨、スナップボタンや米粒などによる刺激です。

・爪楊枝による刺激…15本程度を輪ゴムで束ねて、尖ったほうでツボを軽く何回かつつきます。もし痛すぎると思ったら、逆の丸い方で。

・コインでの刺激…硬貨の縁をツボのあたりに押し付けながら転がしてゆくとよいでしょう。
  
・スナップや米粒での刺激…え?と思った方も多いかもしれませんが、実はこれが一番便利。適度な大きさの絆創膏にボタンの飛び出た部分や米粒を貼り付けてツボの部分に貼り付けます。手間なくツボ刺激が出来る、いい方法ですよ。ただし毎日続ける場合は、2~3mmほど場所をずらすようにして下さいね。

温めてツボを刺激する方法

ツボを温めることで刺激する方法もあります。一番良いのはお灸ですが、素人が行うのは危険も伴うもの。ヘアドライヤ―の温風を弱にして、ツボの部分を温めるのが手軽で効果的です。では、次に育毛効果のあるツボをご紹介します。
 

育毛に有効なツボ

風池(ふうち)

耳の付け根の後ろにあるⅤ字の形に尖った骨の先端から水平に線を引き、髪の生え際を交わる部分です。押してみて、イタ気持ち良い所。押した後に何となく気持ちよくなる所です。

分かりにくいようでしたら、後頭部の髪の生え際全体をドライヤーで温めたり、ブラシなどで刺激するとよいでしょう。風池は、頭部のへの血流を促進させるだけでなく、老廃物を体外に排出させる働きもあります。二日酔いなどにも効くツボです。

天柱(てんちゅう)

風池のすぐ近くです。風池から髪の生え際に沿ってやや首の中心部にずれたところ。首から肩にかけて広がる僧帽筋という筋肉の外側の線からまっすぐ上に向かい、髪の生え際を交わる点です。健康な人は押したときに気持ちよく感じ、そうでない人は痛みを感じます。

後頭部の生え際全体を少しずつ位置をずらしながら指圧してゆくと、分かると思います。 天柱は、首の凝りをほぐすツボでもあります。首のコリをほぐす事で頭部全体の血流を促し、育毛を促進させます。また、頭部全体の血流が良くなることで美肌効果も。かのクレオパトラもこのツボを刺激する美容法をしていたそうです。

百会(びゃくえ)

顔の中心線を頭頂部までひいた所にあると考えてください。両手で頭をつかむようにした時、中指の先が合う所です。このツボに触ると、ちょっとへこんだように感じます。百会は頭部近辺の筋肉の緊張を和らげる作用があります。そのため、頭痛やストレスからくる緊張などの緩和にも効くツボです。

湧泉(ゆうせん)

足の裏にあります。第二指と第三指の間、土踏まずに入る直前のポイントです。足の裏にぐっと力を入れると三角形のくぼみができます。その頂点が湧泉です。『押せば命の泉湧く』と言われるツボがこの湧泉。体中の血行を促す万能のツボ。押しにくい場合は、青竹踏みや健康スリッパが有効でしょう。

頭皮のマッサージ

次は、育毛を促す頭皮マッサージについてです。頭皮マッサージも、ツボ押しと同様に血行を促進し、頭皮の隅々まで栄養を行きわたらせる効果があります。また、新陳代謝と共に頭皮のターンオーバーを活性化させ、頭髪を作る毛乳頭を活性化させることで育毛を促す効果も期待も。

行うタイミング

入浴前後がベストタイミングです。入浴前ですと、マッサージによって毛穴を開かせ、汚れを落としやすくする効果があります。入浴後は血行が良くなっているので、マッサージ効果が最大限に引き出されます。しかし、濡れた状態で行うのはNG。髪を痛めてしまいます。必ず、髪を乾かしてからにしましょう。

マッサージ器具

指の腹で十分なのですが、うっかり爪を立ててしまうと、頭皮を傷つけてしまい逆効果に。シリコン製のマッサージ専用ブラシか木製のヘアブラシがお勧めです。また、多少お値段は張りますが、専用の頭皮マッサージ器具も市販されています。
    

マッサージ方法

・まずは首回りから
頭皮マッサージをする際、頭皮だけをマッサージしてもあまり効果がありません。頭皮の血流が悪いという事は、その前段階の首回りもすでに血流が悪くなっているという事。ですから、まずは首回りのマッサージから始めるのが大切になります。耳の後ろから顎の下へ向かって、指でなぞるように揉みます。これに関しては、仕事の合間などに習慣化させるとよいでしょう。首回りの血流を良くしておくと、頭皮マッサージの効果が格段にあがります。

・耳の周りから始まり、頭全体へとまず、親指以外の4本指で両耳を包むようにし、円を描くようにしてマッサージしてゆきます。そのまま、少しずつ頭頂部へと指をずらしながら最終的に頭全体をマッサージするようにするとよいでしょう。頭皮は下から上へと血流が流れていますので、それに沿ってマッサージする事を忘れずに。
    
※やりすぎはNGです。頭皮のマッサージをしすぎると、逆効果なので一日5分程度を目安にしてゆきましょう。

まとめ

最後になりましたが、育毛促進には、頭皮の汚れを的確に落とすことがとても重要市販のシャンプーは、実は頭皮の汚れ落としよりは髪を美しく見せる事を重要視されています。 また、防腐剤などをはじめとした添加物も心配です。育毛促進を考えるなら、シャンプーはアミノ酸のものを使った方が良いでしょう。

いかがでしたか?ここでご紹介したものは、どれもほとんどお金がかからずに出来るケアです。育毛促進だけでなく、体全体の血流を促す事で健康促進、美容効果(アンチエイジング)なども期待できます。毎日のちょっとした習慣に加えて、コツコツ積み重ねる事で結果が出て来るかと思います。継続は力。毎日の習慣に取り入れて、健やかな髪と体を作ってください。
     

    
  
  

 

 

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