まつげ美容液とまつげ育毛剤の違い

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綺麗で印象的な目元は、きっと全ての女性の憧れ。その目元で重要なポイントの一つがまつ毛。

長くて、ふさふさで、ツヤもあるそんなまつ毛に憧れない女性はいないでしょう。でも、どうやって作ればいいのでしょうか?まつ毛ケア用品には、まつ毛用の美容液と育毛剤があります。ここでは、この二つの違いや効果などについてまとめてみました。

まつげ美容液とまつげ育毛剤の違いは何?

まず、まつ毛用の美容液と育毛剤ってどう違うのでしょうか?

・美容液・・・その名のとおり、美容のためのもの。

肌を美容液で保護するように、まつ毛を保護します。ビューラーやマスカラ、エクステにまつ毛パーマなどまつ毛への負担の大きいものは意外と沢山あるもの。そうでなくとも、肌や頭髪のように年齢と共に細くなったり抜けやすくなったりしてしまいます。そういったダメージからまつ毛を守る役割があります。

・育毛剤・・・こちらは、もともとは医療用に作られたもの。

緑内障の治療用の成分から作られています。生まれつきまつ毛がまばらだったり、病気で抜け落ちてしまう人もいるのです。そういった人たちのために作られました。ただし、医者の許可が無いと使えないものもあります。

この二つの違いをしっかり覚えて、自分のニーズに合わせて使い分けるのが大切です。

まつげ美容液とまつげ育毛剤の効果は?

この二つは、開発された過程も違いますので、当然期待される効果も違います。
では、どう違うのでしょうか?

美容液…まつ毛をきれいにする効果があります。

具体的にはもともと生えているまつ毛をより太く、長くするというもの。また、抜けにくくするという効果も。ビューラーなどでまつ毛をカールさせようとしても、上を向かないという事はありませんか?また、まつ毛がビューラーについて抜けやすいという悩みを解消します。

育毛剤…まつ毛を生やす効果があります。

まつ毛周辺の血行を促進し、発毛を促すのです。生まれつきまつ毛がまばらな場合、生やしたい個所に塗ると効果的です。

発毛させるほうはどっち?

基本的には、まつ毛育毛剤のほうです。文字通り育毛効果があり、まつ毛の発毛を促します。ただ、最近ではまつ毛美容液にも育毛効果が期待できる成分が配合されているものも。自分は生やしたいのか、もともとのまつ毛をもっと綺麗にしたいのかをはっきり把握しておきましょう。その上で、自分のニーズに合ったものを選ぶことが重要です。商品説明をしっかり読んでから購入することをお勧めします。

まつげ美容液とまつげ育毛剤のメリットと副作用

まつ毛美容液と育毛剤。それぞれにメリット、デメリット(副作用)があります。使う前にきちんと把握しておきましょう。

美容液のメリット・・・比較的求めやすい価格(2000円前後)誰でも手軽に買える、使える。天然由来成分のものが多く安心。

美容液の副作用・・・目のかゆみ、乾燥、充血

使った後に目がヒリヒリするただし、これらの副作用は正しい使用法を守っていないという例がほとんどです。まず挙げられるのは、使用時にうっかり美容液が目に入ってしまった場合。たとえ少量でも毎日となると慢性的なかゆみや乾燥につながります。充血も同様。朝起きて目が充血していた…という場合は、夜使ったまつ毛美容液が目に入ってしまった場合です。ついたくさん付けたほう効果があると思いがちですよね。でも、まつ毛が生える場所の面積から考えてもごく少量でいいのです。たくさん付けようとして目に入る例がほとんど。

・適量を使う
・目に入った場合はすぐに目を洗う
・症状が出たときは眼科医に見てもらう

これらを守って使用しましょう。

育毛剤のメリット・・・まつ毛を生やす効果。

つまり、まつ毛のボリュームを大きく増やす効果があります。エクステは、実はもともとのまつ毛に大きな負担がかかるもの。また、法的な整備がまだ不十分なためにトラブルが起こっても責任の所在がどこにあるのかはっきりさせにくいという面があります。その点、育毛剤でまつ毛を生やしてしまえば、エクステなどに頼る必要はありません。医師の処方で使う場合は、キチンとその指導を守っていれば安心です。また、責任の所在もはっきりしています。

育毛剤の副作用…色素沈着、瞼のたるみなどが見られる場合が。

上記の通り、もともとが医薬品。緑内障の治療薬としての目薬に、使用者によってまつ毛育毛の効果があることが発見され、広まったというもの。副作用のない薬は無い、と言われている通り、使用者の体質によっては深刻な副作用がある場合があります。また、間違った使い方も副作用の元。瞼のたるみなどは、進行してしまうと整形手術でも回復不可能なほどに深刻なダメージになる場合もあります。最悪のケースでは、失明も。まず、極端に安いものは敬遠しましょう。粗悪な無認可品の場合があります(人気商品のコピーなど)また必ず成分表を確認し、『ビマトプロスト』と表記されているものは絶対に避けるようにしたほうが無難です。これらを守った上で市販されているものは、使用方法を。医師の処方が必要なものは、医師の指導を。どちらもしっかりと守って正しく使いましょう。

まつげ美容液とまつげ育毛剤それぞれおすすめの人

ここまで、まつ毛美容液とまつ毛育毛剤との違いについて述べてきました。しかし、読者のみなさんの中には『結局私はどっちを選べばいいの?』と思う方も多いでしょう。それぞれのニーズはどこにあるのか考えてみましょう。

美容液がお勧めの人・・・まず、現在のまつ毛の状態が『普通』である人でしょう。

まつ毛がまばらだったり、極端に抜け落ちていない人にお勧めです。美容液はまつ毛にハリ、コシを与える役割があります。そのため、ある程度年齢が高くなり、まつ毛にダメージが出始めた人が使う例が多いようです。しかしすでに述べましたが、ビューラー、エクステ、まつ毛パーマなどそれどころかマスカラでさえ、まつ毛への負担は大きいのです。加齢だけではなく、毎日のメイクでもまつ毛はダメージを受け続けています。若く、まつ毛にダメージが出ていないうちからまつ毛美容液でケアすることをお勧めしたいと思います。

育毛剤がお勧めの人・・・生まれつきまつ毛がまばらで薄いという体質の人にお勧めです。

次にお勧めしたいのがまつ毛貧毛という症状の人。これは、加齢や妊娠、出産、皮膚疾患や抗がん剤の副作用で起こしてしまう人も。まつ毛貧毛の方は医師の処方の元で、まつ毛育毛剤を処方して貰う事をお勧めします。なお、この場合の医師とは眼科医のことです。

まつげ美容液とまつげ育毛剤それぞれの使い方

まつ毛美容液とまつ毛育毛剤。この二つの違いやどちらを選べばいいかもわかった…。でも、この二つはそれぞれどう使えばいいの?という疑問もあるかと思います。

まつ毛美容液の使い方・・・塗るだけでOKという手軽さです。

タイミングでお勧めなのは朝晩の洗顔後。清潔な状態で塗ることにより、栄養素がより浸透しやすくなります。また、根本にまんべんなく丁寧に塗ることが大切。毛先よりも根本に塗る方が大切です。しかし、マスカラタイプなどは根本に塗りにくい場合も。その場合は、リキッドタイプのアイライナー用の筆を使うと便利でしょう。筆を使う場合は、使うたびに洗い、清潔な状態を保つのを忘れずに。また、毎日使い続けることで効果はさらに強くなります。

まつ毛育毛剤の使い方・・・基本的には、まつ毛美容液と同じです。

洗顔後、朝晩二回。ただし注意点が二つ。一つは下まつ毛には塗らない事。非常に皮膚の薄い箇所ですので、副作用で色素沈着などが起こる可能性が高くなってしまいます。下まつ毛も生やしたいのに…という方、瞬きでも十分に下まつ毛に付きますのでご安心を。

まつげ美容液とまつげ育毛剤のおすすめ商品

まつ毛美容液とまつ毛育毛剤の違いは分かりましたか?とはいえ様々な商品が出回っている中、どれを選べばいいのかわからないという声も聞こえてきそうですね。それぞれにお勧めの商品を挙げてみましょう。

お勧めのまつ毛美容液

・リバイブラッシュ・・・ネット販売が始まったとたん予約が殺到するほどの人気商品。
チップタイプで塗りやすく、とろみのある液でたれにくいのも特徴。60日間の保証期間があります。お値段は一本(6g)で5800円とちょっと高め。公式サイトからの購入だと、まとめ買いで割引のサービスも。

>>リバイブラッシュをご購入のページはこちら

・スカルプD・・・ご存知、育毛剤のスカルプ?を作っているメーカーが開発。
育毛効果のノウハウをまつ毛美容液に配合。『今あるまつ毛を大切にケアしながら、さらに新しいまつ毛が生えやすくする』というコンセプトのもとに開発されました。お値段も1730円と手に取りやすい上、定期購入だとさらに15%引きとなるという特典も。また、同シリーズでマスカラタイプも。こちらはマスカラとしてメイクに使用しながらまつ毛ケアが出来るという優れもの。

>>スカルプDをご購入のページはこちら

・ドラマティカルアイズ・・・資生堂から出ている美容液シリーズ。
マスカラベースとトップコートがあります。ベースはメイク前に塗ってまつ毛を保護。トップコートはマスカラやビューラーの後に塗ってカールを維持する働きが。記憶形状機能があり、メイクをキレイに保ちながら、まつ毛ケアもできます。美容目的で育毛効果はありませんが、その分リーズナブル。マスカラベース1200円。トップコート1000円。

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・番外編・・・ダイソー、セリアなどの100円ショップコスメのまつ毛美容液。
大きな効果は期待できませんし、内容量も少ないのが現実。しかし、若い方やまつ毛が健康な状態な方がケアするならばこちらでも十分でしょう。コスパの割には、きちんとまつ毛ケアができますよ。

お勧めのまつ毛育毛剤

・リバイタラッシュ・・・『エクステ並みのまつ毛になれる』と評判のまつ毛育毛剤。
アメリカ生まれですが、人気のあまり本場アメリカでは偽物が出回り問題になったほど。偽物は粗悪品で副作用が出るので注意が必要です。必ず公式サイトから正規品を買いましょう。筆タイプで、まつ毛の根元に塗りやすくなっています。お値段は16,800円(送料込み)。なかなか手に取りにくいお値段ですが、逆にこの価格で売れ続けているという事がこの商品の実力を示すものでしょう。公式サイトでは3,000円ほどの割引や90日間の全額保証、セット割りも。また、まつ毛を増やしたい人伸ばしたい人などニーズに応じて他の商品とのセット販売も行っています。

>>リバイブラッシュをご購入のページはこちら

・ディアベラ・・・こちらもアメリカ発。
詳しい人たちの間では、『伸ばしたいならリバイタラッシュ、濃くしたいならディアベラ』などと言われているほどの人気商品。医療成分が強いため、18歳未満や妊婦の使用を禁止されているほどです。定価は12,400円。こちらもそれなりのお値段です。公式サイトでは9,980円に割引されている他、二本セットなら20%引きもあります。(買い上げ価格が一万円未満の場合は送料840円。)こちらも90日間の保証期間があります。

>>ディアベラをご購入のページはこちら

・ルミガン・・・アメリカではじめて育毛効果が確認された商品。
先発商品のため、目薬タイプです。普通の目薬のようにして目のキワに落とすか、チップなどでつけるかします。使い捨てチップがセットになったものも。人気商品の割には、定価5,800円と手ごろなのがうれしい商品です。

>>ルミガンをご購入のページはこちら

・番外編・・・クラッシュビスタ
医師の処方が必要なものです。しかし、上記の人気商品三点が全て輸入代行なのに対して、国内の医師の処方で手に入る安心感があるかと思います。近くの眼科医に相談してみるのも良いでしょう。

>>クラッシュビスタをご購入のページはこちら

まつげ美容液とまつげ育毛剤それぞれの使用上の注意点

この違いや選び方など、いろいろお分かりいただけたかと思います。では、それぞれの使用上の注意点とは何でしょうか。

・共通の注意点…何度も述べましたが、とにかく『目に入らないように注意する』これが一番注意してほしい事です。

もし目に入ったら、すぐに水で洗い流す。それでも違和感があるようなら、すぐに眼科に行く。この二点は必ず守りましょう。もう1つの注意点は『最初にパッチテストをする』という点。瞼という、非常に皮膚が薄い箇所に使う以上、まずは自分の肌に合うかどうかの確認が必要。万が一にでも色素沈着が起こってしまってはたいへんです。まずは内腿や二の腕の内側などの皮膚が薄く、目立たない箇所に塗りましょう。二日間ほど様子を見て、かゆみや赤みが見られないようでしたら問題ないでしょう。

・美容液の注意点・・・まつ毛美容液には、様々な効果があります。
まつ毛にハリ、コシを与えるものから、育毛効果のある成分が配合されているものまで。『自分がどんなまつ毛になりたいのか』をはっきりさせ、それに合った美容液を選ぶことが大切です。また、よく確認せずに買ったまつ毛美容液が目的の効果が出ないものだったというケースもあります。買う時は、効能や成分をしっかりと確認してから買いましょう。

・育毛剤の注意点・・・やはり医療用という事で、医師や仕法方法を厳密に守るという事が大切です。
一番に考えなければいけないのが、副作用を未然に防ぐこと。もう1つの注意点は、効果には個人差があるという事です。同じ商品でも、Aさんには効果があっても、Bさんには効果が無いという場合も多々あります。まずは同じ商品を最低でも一か月は使ってみましょう。その上で、効果が感じられないようでしたら違う商品を使う事をお勧めします。とはいえ、決して安いとは言えないもの。効果が無かったらショックですよね。そういう意味では、最低でも一か月間の無料お試し期間(効果が実感できなかったら返金可能というもの)がある商品を選んだ方がよさそうです。

まとめ

いかがでしたか?キレイを目指す毎日のメイクが、実はまつ毛にダメージを与えていたなんてショックですよね。でも、だからこそ、ケアが必要なまつ毛。まつ毛の長さが一ミリ違うだけでも、目元の印象は相当に変わってしまうもの。実は、まつ毛ケアの重要性が浸透してきたのはごく最近のこと。

ずっと流行していたまつ毛パーマやまつ毛エクステでのダメージの大きさから、多くの人が関心を寄せたのです。それだけに、商品もまだ開発途上な面は否めません。しかし、大きな効果が期待できる商品があることも事実。自分に合ったものを選び、キレイで長いまつ毛の、目元美人を目指して下さいね。

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